カルタスクレセント
1995年にカルタスの3代目としてフルモデルチェンジを得て、販売をしたのがカルタスクレセントです。
経済的な小型車だった旧車のカルタスに対して、一回り大きい上級小型車として開発をしました。
当初は、3ドアハッチバックと4ドアセダンの2種類を販売していましたが、1996年に新たにワゴンを追加しました。
エンジンは1.5L直列4気筒を搭載し、3ドアハッチバックは1.3Lも選べることができます。
フロントグリルやホイールキャップ、アルミホイールなどのデザインを変更して、内装は、シート表皮を変えたほか、キーレスエントリー、本革巻きステアリングホイールなどが装備されました。
UVカットガラスを採用したことで、花粉やホコリ、女性が気にする紫外線や細菌などもきちんと対応しており、抗菌処理などを考えて開発しているので、人に優しいクリーンな室内環境を実現しています。
エアバッグ、ABSがオプションとして設定されているのが残念ですが、最短制動距離で止まることができる高性能ブレーキシステムで、ブレーキアシスト機能も備えていることから、緊急時の停止でも体の負担が少ない状態で停止できて、安全面の確保もしています。
ベーシックグレードにエアコン、パワーウインドウ、パワードアロック、ドアトリムクロスを搭載して、エクステリアは、車体色バンパー、フルホイールキャップ、リヤデカール「C SPECIAL」を特別装備することで、高級感を増した形で仕上げました。
